【強制や無理矢理 |言葉責め】軍人教育施設のドSエリート教官による徹底的な快楽調教の記録【作品ネタバレ】

コミック内容

強制や無理矢理、言葉責めが好きな方へおすすめなエロ漫画

──これは、軍人教育施設のドSエリート教官による徹底的な快楽調教の記録である。

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あなたは女性軍人として、とある軍人教育施設に入所し、日々訓練を受けていた。
その施設の教育カリキュラムはとても過酷で、脱落者も後を絶たず、
死んだ方がマシなのではないかと噂される程に厳しい施設ではあったが、
「この国一番の軍人教育施設」と謳われるだけあって、そのカリキュラムは完璧で、
このカリキュラムを受けよう・受けさせようと国中から優秀な軍人たちが集められており、
あなたもそこで必死に訓練を受けていた。

血反吐を吐くような厳しい訓練に耐えることが出来ている理由は、ただ1つ。

「その軍人教育施設の指導内容を、自国に持ち帰ること」

──それこそがあなたの真の目的だった。

潜入先の軍人教育施設では、敵国の最新の教育を受けることが出来る。
そこに潜入し、秘密裏に情報を抜き取ることも出来るが、
「生徒」として潜入した方がより具体的に情報を得る事が出来て、
その「指導方法」も探ることが出来る。
その指導法を自国に持ち帰り、自分が後進の教育をすることによって
付け焼き刃ではなく、敵国と対峙出来る本当に優秀な軍人をいくらでも自国で育てる事が出来るようになる。
その傍らで情報を集められたら集め、どんな些細な情報でも手に入れてくる。
そして遠くない未来、敵国を討ち、自国に栄誉ある勝利をもたらす。
その為の、国を挙げての大きな作戦。
決して失敗は許されない、大きな作戦──。

そんな作戦が立ち上がり、政府はあなたに白羽の矢を立て、秘密裏に軍人教育施設に送り出した。

送り出されたあなたは敵国の情報を探るため、情報収集につとめつつ、
敵国の最新の軍事教育を受け、厳しい訓練に耐えながら指導法を必死に頭と体に叩き込んでいった。
すべては自国の為に。自国で待っている、たくさんの人々の為に。

潜入して数か月が経ち、ある程度の知識も経験も積め、
上官の指示さえあれば、いつでも自国に帰れる状態にまで育つことが出来たあなた。
そんなある日、あなたは施設一優秀な教官である「ブラウ」の教官室の鍵を手に入れる。
最後にありとあらゆる情報を抜き取り、自国への手土産にする……

──そのはずだった。

けれど……
あなたを待っていたのは……

軍人教育施設のドSエリート教官による徹底的な快楽調教の記録ネタバレ

ブラウ教官

年齢不詳(おそらくあなたよりもいくつか年上だと思われる)
身長183cm

軍人教育施設の教官を務めている
教官になる前は最前線で軍人として任務をこなしていた
あまりに優秀すぎるのでその才能を絶たせてはならないということで
現在は現場を退き、後進の教育に専念している
現役時代は様々な「方法」で敵からの情報を引き出してきた
自他ともに認めるドS
日本の「藁人形」に興味がある

トラックリスト
【トラック1】(2:56)

あなたが学んでいる軍人教育施設には、様々な人材が集められている。
そこの教官である「ブラウ」はとても厳しく優秀で、生徒たちのあこがれの的だった。
彼のような優秀な軍人になるべく、日々訓練が行われていたのだが…?

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【トラック2】(11:44)

授業のことについて質問をしたいと相談したあなたを、自分の部屋に呼び出すブラウ教官。
ところが教官は会議が長引いており、なかなか戻ってこなかった。
教官が不在の今しか出来ないことがあったあなたは、とある行動を取る。
それはあなたにとって、何よりも重要な「仕事」で……。

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【トラック3】(緊縛・乳首責め・ディープキス・耳舐め・クリ責め・強○絶頂)(20:05)

「はぁ……はぁ……はぁ……。
　ふふ、どうした?　身体が震えてきたな。気持ちよくなってきたか?
　想像通り、胸がかなりの性感帯のように見えるが。どうなんだ?　ん?」

「ただひたすら胸の先っぽを責められて、責められて、責められて……くくっ。
　身体が疼いて仕方ないのに、胸ばかりをこうして、弄り続けられるんだ。
　気持ちよくなりすぎて、おかしくなるまで」

「ふふ。いつもはあんなに真面目で凛としているのにな。
　今ではもう……完全にメスの顔になってるぞ」

「そんなにいいのか?　ここ擦られて、強○的に気持ちよくさせられるのは」

「……何とか言えよ。なぁ?」

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【トラック4】(羞恥プレイ・ゴムなし挿入・中出し)(15:51)

教官からの責め苦に必死に耐えるあなただったが、
とあるモノを見せつけられ、とうとう心が折れ──……

「俺に忠誠を誓ったんだよな?
　だったらそこで四つん這いになって、かろうじて残っている服を全て脱いで、
　さっきおもいっきりイッてた敏感まんこを俺に見せつけろ」

「ああ……たくさん焦らしたから……っ、随分……肉厚になってるな。
　周りが充血して……っ、まんこも、クリも、愛液も……
　すごいことになってるじゃないか。エロすぎる。
　元軍人のくせに、こんなエロマンコでいいと思っているのか?
　調教してやるよ。んっ……」

「どうだ?　敬愛する教官のちんぽを捩じ込まれた感想は?　ん?」

「おい、開いたまんこ、ちゃんと開き続けておけよ。
　もし離したら、お仕置きが待ってるからな。
　さっきよりも辛いお仕置きになるぞ?　嫌だよな?」

「その屈辱に歪む貴様の顔を見てると……ゾクゾクするんだよ。
　だから俺に忠誠を誓って、死ぬまでメスでい続けろよ?　分かったな?」

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【トラック5】(2:55)

その後……

気になる続きは…？