限界社畜OLは初めての性感マッサージでイキ漏らす ～女性用風俗に行ったら憧れの先輩に再会しました～【作品ネタバレ】

連日の残業で心も身体も疲れ切っていた「まい」は、友人のススメもあり"出張マッサージ"を呼ぶことに。
予約当日、どんな人が来るのかドキドキしていると「ハヤト」と名乗る顔の良すぎる男性が登場。

ホテルでイケメンと二人きりという状況にドキドキしていたのもつかの間・・・
「""女性用風俗""ではお客様に癒しを感じていただけるように、様々な施術をご用意しております。」

これってエッチなマッサージだったの!?
予想外の状況にキャンセルしようか悩むも、流されるようにカウンセリングを受けることに・・・

いざ施術が始まると、疲れが洗い流されるかのように癒される身体。
あまりの心地よさに寝てしまいそうなほどにふわふわしていると・・・

「もう少し"気持ちいい"ところほぐしていきますね」
徐々に際どい部分を触られていき、ほてり始め敏感になったところに甘いキスをされ──。
プロのテクニックで感度を限界まで高められた身体は、今まで経験したことのない深い絶頂を味わうことに・・・
舌で舐められ、弾かれ、吸われて…指で揉まれ、擦られて…ひたすらに続く快楽に身体はぐちゃぐちゃに蕩けていく。


全ての施術が完了したが、ハヤトから"まいだけの特別なご褒美"をすると告げられる。
抗えるはずもないほどにぐちゃとろにされた身体も脳は当たり前のように"癒し"を享受する。
彼の雄がむき出しの大きな"モノ"がゆっくりと膣奥まで侵入し──

二人だけの特別な時間が始まる・・・